天体ショー Feed

2015年9月29日 (火)

スーパームーン

Img_33911820  滋賀湖南アルプスからのスーパームーンの月の出 時刻は、18時20分              EOS7D、400mm望遠、2倍テレコン、三脚、レリーズ、AF:マニアル

Img_34661918  更に家に帰って、自宅の庭からのスーパームーン  撮影時刻は19時18分           黒い部分は近くの山の木が映っている。

Img_3391_2  今年は3月6日の月が一番小さく、9月28日がスーパームーンと呼ばれる一番大きく見える。その違いは、月の地球からの距離が遠いか近いかです。その差は5万kmあるそうです。小さい時の月とスーパームーンとでは、1.14倍大きくなるそうです。  それを28日撮ったスーパームーンを100とした場合、小さい月は左上の大きさ位になります。             小さい月を1円玉の直径20mmとすると、スーパームーンは10円玉位の大きさか。

2012年6月16日 (土)

月に金星と木星大接近

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 2008.12.1撮影。この時は月に金星と木星が大接近すると聞いて同じように撮ってみる。火星とは違い大分離れていますが、金星と木星が同時期に接近は珍しい現象です。

今年の12月3日には、金星・土星・水星が等間隔に並ぶとか、14日にはふたご座流星群が条件良く見られるそうです。

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 2003.9.9撮影。この時に、月に火星が接近とのニュースがあって、400mm望遠レンズを付けて640mmで撮ってみました。   画像は拡大して見やすくしましたが、月のクレーターや凸凹がよく分かります。

今年の9月19日には、月が火星と土星に近づくそうです。

2012年6月 7日 (木)

金星の日面通過を撮る-7/7修正版

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 6月6日(水)7時33分から「金星の日面通過」を撮り始めて14時までの天体ショーを時系列で金星の動きを並べてみました。  8時近くの位置から入って、13時25分では16時半位の位置まで円弧を描いて移動していきました。が次に撮影できた13時39分では、金星の位置が15時の方向になって、その位置から金星が太陽を離れていきました。

 普通に撮影したのでこれが正しいと思いますが、このような移動をするのでしょうか?分かりません。  何方か教えてください。

  この件は、どうしても合点が行かず県内の天文台や測候所等に問い合わせてみましたが、分からず最終的には、東京三鷹市の国立天文台に尋ねてみました。

地球の自転が大きく影響しているそうですが、私の撮ったような軌道は描かないと。

そして、教えて頂いたのが国立天文台が各地で観れる金星の軌道予測が発表されていることを。

滋賀県の予想を見ると、16時半頃の位置から離れていて、そこから15時の位置に変化している事がおかしい事が分かりました。

 そしたらなぜ?回転の悪くなった頭で考え悩んで行きついたところは、真上にきた太陽を撮るには三脚が使えなくなって、一脚に替えて自在にカメラを動かして撮って行きました。    この時に真っ黒な視界のなかで丸い太陽しか見えず、カメラが回転していくのに気付かなかったのが原因だったと自己納得しました。

金星の日面通過を撮る-7/7

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6月6日(水)7時33分から「金星の日面通過」を撮り始めて14時までの天体ショーを時系列で金星の動きを並べてみました。  8時近くの位置から入って、13時25分では16時半位の位置まで円弧を描いて移動していきました。が次に撮影できた13時39分では、金星の位置が15時の方向になって、その位置から金星が太陽を離れていきました。

 普通に撮影したのでこれが正しいと思いますが、このような移動をするのでしょうか?分かりません。  何方か教えてください。

金星の日面通過を撮る-6/7

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 13時47分18秒撮影。 いよいよ金星が9時の方向から入って太陽の中を円弧を描きながら、15時の方向に出て行きます。 7時過ぎから始まった6時間少々の天体ショーも終わりです。次回は、105年後だそうですお楽しみに!Eoimg_8385_2
 13時41分45秒撮影。 雲に時々邪魔されながら何とか終盤まで撮影できました。

金星の日面通過を撮る-5/7

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 資料を見ると、金星が太陽に入ってきた時と、出ていく時の瞬間、丸かった金星が長細く見える事が起こるようです。その現象を「ブラックドロップ」現象と云うらしいです。

その現象を見るために、下の画像をトリミングして拡大してみました。黒い丸が確かに長細くなっています。Eoimg_8357_2
 13時38分10秒撮影。 黒い雲が去り、太陽が顔を出し撮影をする。  撮った時には全く気が付かなかったのですが、PCに取り込み見てみると、な!なんと!金星の位置が15時の位置にあって正に太陽から離れようとしていました。

 なぜ?16時半の位置まで移動していたのに13分ほどの間に?ここまで移動するの?  撮影の仕方だ可笑しかったの?そんな事はない!みんな同じように撮ったのに。  いくら考えても分かりません、頭が可笑しくなりそうです。考えるの止めました。写真は真実を有のまま撮っているはずです。

金星の日面通過を撮る-4/7

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 13時25分47秒撮影。  下画像から約25分経過、更に下がって16時半頃の位置にきました。

黒く太陽を隠しているのは黒い雲です。この後雲に覆われて太陽が見えなくなってしまいました。

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 13時0分18秒撮影。 金星の位置が更に下がって15時半頃の位置になっています。金星の軌道は完全に円弧を描いて移動していますね。  何故かはNHKTVで云っていましたが理解できませんでした。

金星の日面通過を撮る-3/7

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 12時38分08秒撮影。 可なり移動して9時ぐらいの位置から入っていますが14時の位置ぐらいまで来ています。このまま出るのか更に下に下がっていくのかな~。  3黒点が見えますが、その位置も移動していますね。地球が自転しながら太陽の周りをまわっているからでしょうね。Eoimg_8305
 11時55分42秒撮影。 9時半頃から11時半まで孫の音楽会があって撮影は中断。雲が多く出だして太陽が隠れる事が多くなる。

 金星の位置が随分と移動していました。金星は入ってから直線的に移動していくものと思っていましたが、カーブを描いて移動しているようですね。太陽のどの当たりから出ていくのでしょうね。想像がつきません。

太陽が真上に来て、私の持っている三脚では回転角度が狭く撮ることが出来なくなりました。 そこで苦肉の策で、一脚を動かないように三脚に固定して、一脚の自在雲台を使いカメラを真上に向けて11時半以降は撮っています。

金星の日面通過を撮る-2/7

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 9時28分59秒撮影。 更に右上方向に移動して10時方向の位置まで移動。  観察用のメガネを掛けて肉眼で見ると、金星の位置が分かっているので、それらしきものが黒点で見えているようには見えますが、位置が分かっていないと分かり辛いものでした。

因みに撮影機材は、キャノンEOS7D,400mm望遠レンズ、2倍テレコンバーター、三脚、一脚、レリーズ、NDフィルターとPLフィルターを数枚組み合わせものを使ったので、1280mmの超望遠で撮ったことになります。Eoimg_8249
 9時15分55秒撮影。 左斜下から入ってきて右上の方に移動しているようです。意外とはっきりと映っています。

金星の日面通過を撮る-1/7

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 8時5分49秒撮影。 金星が大分太陽の中の方に移動する。 

太陽の中央当たりををよ~く見ると黒い点が3点ほど見えます。金冠日食の時でも見られた黒点のようです。Eoimg_8092
 6月6日(水)7時33分31秒撮影。先日の「金冠日食」や「部分月食」(曇り空で観測できず)の天体ショーに引き続いて、130年振りと云われる金星が太陽の前を横切る「金星の日面通過」と云う天体ショーを見る事が出来ました。

当日の天気予報は、曇り晴れの予報で観れないかも、と思いつつ準備だけはして当日の朝を迎える。  残念ながらショーの始まる7時過ぎには曇り空で、太陽の陽射しが全くありません。半分諦めていましたが北西の空が明るくなって雲の切れ間も。   期待半分で器材を積み近くの田園地帯へ行って狙う。雲の切れ間から太陽が、もう金星が太陽の中に入って3時近くの位置にありました。

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