⑤信州白馬戸隠周辺 Feed

2012年6月27日 (水)

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 松の幹は複雑に曲がり伸びていいます。Eodpp_2617
 本堂に向かって左手前に、「御船の松」と名の付く樹齢300年、長さ18.2m、幅10.3m、樹高6.2mの立派な赤松がありました。

長野安曇野へ-32/33

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 次に訪れたのは、天台宗別格本山北向観世音本坊「常楽寺」です。  平安時代初期の825年比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁によって開創され、その際別所三楽寺(長楽、安楽、常楽)の一つとして建立されたと記されています。  本堂裏には国指定重要文化財の高さ2.85mの安山岩で造られた「石造多宝塔」があるそうです。

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 三重塔の各部の名称を参考に載せてみます。  外観上は4重塔になっていますが、説明によると国宝に指定された時、一番下の屋根は「ひさし」に相当する「裳階(モロコシ)」との見解で、「裳階付き八角塔」として認定されたようです。全高18.75mあります。

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 この禅寺には、日本随一の八角の塔、国宝「八角三重塔」があります。  中国宋時代の建築様式で、長野県で初めて国宝に指定された建造物です。

 近年、研究が進み建立年代は、1290年代鎌倉時代末期に建立された、日本最古の禅様建築であることが証明されたようです。

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 石段を登って正面に本堂があります。鎌村時代中期には相当の規模の禅寺で、信州学海の中心道場だったようです。  鎌倉北条氏の外護によって栄え、北条氏滅亡とともに衰えていったようです。鎌倉時代の文化遺産を蔵して、信州最古の禅寺の面影を残しているそうです。

長野安曇野へ-28/33

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 次に来たのが「安楽寺」。長い石畳みの山道を来て、60段余の石段を上がっていきます。

2012年6月26日 (火)

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 前には、石と砂、砂利で庭を作ってあり、四季折々の花を見ながら鑑賞できるように東屋もありました。   帰りには境内にある「ヽ休庵」(チョットヤスミアン?)と云う茶屋でお茶と地元の香の物を有難く頂来ました。Eodpp_2591
 国指定重要文化財の「薬師堂」。 鎌倉入内初期に建立あれたと推定されています。東西南北どちらから見ても柱が4本あり、屋根は寄棟の「宝形造り」になっているのが特徴のようです。中部地方でも一番古いお堂だそうです。 内部は真っ暗で見えませんでしたが、国指定重要文化財の「薬師如来坐像」が古式の立派な台座に鎮座しているようです。

長野安曇野へ-26/33

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 仁王門の左右に混合力士があります。県指定文化財に指定されています。

 この像は、遺例の少ない平安時代末の金剛力士像として貴重なもののようです。画像は左右逆です。Eodpp_2587
  次に訪れたのは、信州の鎌倉と称される真言宗智山派「中尊寺」。火災で多くの記録が消失して詳しくは分からないようです。    この仁王門には「中部四十九薬師霊場第三番札所」と書かれています。

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 塩田北条氏の菩提処Eodpp_2585
 境内には立派な座禅堂があります。

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 塩田北条二代国時によって、父義政公の菩薩を祀る為に建立され、北条家が滅びた後の1601年に宗洞宗の禅寺として「龍光院」として再興される。    信州の鎌倉と称され人の為に特製の山菜料理があるようです。Eodpp_2583
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